木の美しさを表現する


木の美しさをさらに美しく表現するのが鉋(かんな)です。

鉋は数ミクロン単位で木を削ることはできます。
鉋で削った木は、木の香りと木のつや、木の手触りどれをとっても言葉では言い表せないすばらしさがあります。

鉋で美しくした木目をさらに美しくしてくれるのが摺漆(すりうるし)です。
摺漆(すりうるし)を施すことによって鉋で削った状態ではわかりにくい杢(もく・木の紋様)や縮みがはっきり見えてきます。

ただし、木地の良否もはっきり強調されてしまいます。